お酒を止め続けるために
自己診断テスト
(記事作成中)
久里浜式アルコール症-スクーリングテスト
日本で最初のアルコール依存症の治療に取り組んだ久里浜医療センターで設定された、自己診断プログラムで自動判定します。
AUDIT (アルコール使用障害特定テスト)
過去10年間の飲酒パターン10項目について答える形式です。12点以上が問題飲酒の、15点以上がアルコール依存症のcut-offポイントとなります。
判定結果は、15点以上=アルコール依存症の疑い群、8~14点=危険な飲酒群、1~7点=危険の少ない飲酒群、0点=非飲酒群 です。